2002年7月20日、芦生の森へ行ってきました。メンバーは同じサークルの「芦生博士」はっちゃんをリーダーとして、なりやん、みるみるさん、そして私と同じ会社の大親友、華ちゃん。「あいちゃん、私なあ、東京に転勤する前に芦生の森に行ってみたいけど、詳しい人おらんかなあ?」との彼女の申し出に答えて、はっちゃんにお願いして、他にも「芦生行きたい」と前々から言ってたなりやんと、みるみるさんを誘ってみました。
赤い線の所を歩きました。
朝、3時40分起床。やはり薬が残っててふらふら。なんとかパンを食べて、コーヒーを飲んで、迎えに来てくれたなりやんと合流し、いざ出発。京都まではたいした渋滞もなく待ち合わせの20分前に着く。コンビニに行っておにぎりや、今車中で飲みたいコーヒーなどを買って皆さんが来るのを待つ。華ちゃん、みるみるさんが来たっ!さて、はっちゃんは〜?どうやらアクシデントがあって遅れるみたい。4人でまずは渋滞するかもしれない京都を抜け出し、JR堅田駅へ。その後めでたくはっちゃんと合流。いざ、「南大阪からは東京よりも遠く感じる」芦生へ。
芦生とはなんぞや?と思われる方も多いと思いますので簡単にご説明。場所は京都府美山町。滋賀県朽木村と、福井県名田庄村と接しています。京都大学の演習林なのです。ホームページはこちらです。利用者はアンケートに答えたりする義務があります。
さすがに早起きしてるのでおなかが空いてきた。11時頃長治谷作業場付近の広場で昼食。緑の芝生と青い空。言うとは思ったが「ああ、昼寝したい」と華ちゃんがいう。確かに昼寝スペースなんだけど、今日は熊の冬眠の木と呼ばれてる木を見に行くため、それは「次回旦那と来て昼寝し〜」と牽制。(笑)おにぎりとラーメンを食べて暖かいウーロン茶を飲む。
ここからはちょいとぬかるみの中も歩いたりちょっとした川を渡ったりもあったりする道を杉尾峠方面へ。ブナの木の前で記念撮影。華が東京へ転勤したら会社のデスクマットに入れて、辛いときはこの写真を眺める予定。(笑)うちらには社内メールっていう強い味方があるからずっと友達やでえ〜。でも、4年間ずっと仲良しだった華ちゃんと離ればなれになるのは本当に辛い。私は彼女が居たから今まで辞めずに勤めてこれたようなもんなのになあ。同じ時期にもう一人仲のいい子が寿で退社するし。っていうか独身なんは、私、一人やん!(泣)
仲のいい人が今まで一緒に歩いて来た道から別な道に行きます。みんなの進む道は険しい4級の沢かもしれないし、和佐又のハイキング道かもしれません。でもどっかでたまたまばったり会うかもしれないし、会わないかもしれない。「会社」っていうつまらない場所で、華ちゃん達みたいなすばらしい友達が出来て本当に幸せでした。離れてもずっと、いつまでも変わることなく友達でいよね。華ちゃん!早く子供こさえて大阪に帰っておいでや〜(笑)
記念撮影をした後にクルミの殻を見つける。「っていうことは?クルミが落ちてることやと思うけど、どれなんだろう」とおもって手当たり次第にその辺の実を「今日はみんなの奴隷です」宣言をしてくれたはっちゃんに割ってもらう。ほうほう!細かい毛が生えてて、沢沿いに良く生えてる、漆のはっぱに似てる木がくるみなんだな。クルミをみたら今日の事を思い出すかな?ちなみにクルミの実は周りの果肉を剥いてる際に「あく」が多いのか、手に色がついてしまいます。
蛇に遭遇しつつ、熊の冬眠の木へ。本当に人間が一人楽々入れる。でもそこに入ったらなんか茂みから蛇とか出そうでやなのですぐ木からは脱出。しばし休憩、川遊び。そこからはピストンで来た道を戻り林道ゲートへ。京大のアンケートを書いて今日のコースをはっちゃんに教えてもらう。林道歩きを30分程して車のデポ地点へ。くつきの温泉「てんくう」に入って芋の子を洗う状態で入浴後、渋滞を避けるために先に京都へ入り(それでも渋滞はしていたけど。。。)反省会。京都東インターから自宅に一時間で着いたのは驚きでした。芦生は秋にはまた来たいと思う、素晴らしい森でした。芦生の森もいつまでも変わる事なく。。。