2002年8月15日、17日は両方とも単独で山へ行って来ました。単独って、自分しか居ないから「辞めよう」って思ったらいつでも辞めれる誘惑が。。でもそんなヘタレな自分と戦って、最後まで目標を貫き通すヨロコビも最近感じてます。
朝4時起床。おにぎりをつくったりしてだらだらしてしまう。結局目的地に着いたのは6時前。ここまではじめて自分一人で運転できた♪勿論早朝なので車は少なかったけど、カーブなんかが多い道を運転したのは初めてだったので、すごく緊張した。でも単独で車を運転して山に行けるってのはいい!行きの車中はご機嫌で歌いまくりである。(笑)早く大台ドライブウエイでも余裕って思える位運転が出来るようになりたいな。まあ9月からは嫌でも毎日2時間車に乗らないとダメなんで、「余裕!」になってくれなあかんのやけど。。。(笑)
今日の目的はある川の、どのくらい上流部まであまごがいるかを探る事。辛かったら来た道をそのまま戻ればいいだけ。これは辛い。だっていつでも戻れるなんて自分との戦いやん。結局あまごは予想以上に水量の少ない源流部まで居た。水深はめっちゃ浅いのに、頑張って生きてるあまご!餌マンにみつからないようにね♪途中で一回辛くなって、雷も鳴ったので少し来た道を戻ったけど、思い直してまた先へ進み、最後の登山道との合流は「うーん?合ってるかなあ?でもめちゃ近い筈。藪こいでも知れてるわ」と思って突入。結局自分が予想した地点へドンピシャで出た♪
ここからはもう余裕。あとは某山のピークを踏んで車へ戻るだけ。途中で刺されはしなかったけどストーカーのようにアブに追いかけられる。マムシも見た。アオダイショウなんかは何回も。休憩中にアリらしきモノにおしりも噛まれた。痛い。ズキズキするけど、まあええか。「こんなんで泣き言いってたら山も登られへんし、釣りも出来へんぞと」先日言われたばっかりである。まずは体力つけなあかんし、あと少し。。ってこの登山道突入地点からピークまでは3キロの登り道!それでも頑張りました。暑かったです。干物になっちゃいそうでしたが、ボッカトレも兼ねてたので水は3リットルあるので安心です。ピークではコオニユリなんかを見て満足。桔梗も咲いてた。「秋なんやなあ。禁漁まであとわずか!」ってそんな事ばかり考えてしまう。すっかり釣りバカやなと自分でも思う。そこからは見るべきものもないのでサクサク下山。車に戻って運転して帰る途中、渋滞してて暇だった。
16日は髪を切った。バッサリと。前髪がある髪型なんて8年ぶり。あまりの童顔に自分でも笑いが止まらないくらい。シャンプーがすごく楽で、「これでゴルジュ突入しても早く乾くからええな」って思う。美容院が終わったのがなんと夜10時。次の日はまたどこかにトレに行きたいなって思ってたけど、この時間に帰ってきたなら近いとこやなあって思って、結局金剛山。黒栂谷の道を選択。
朝8時頃起床。金剛山ってことでふざけた時間に起床してる。今日はこの前の時よりも荷物を重くするため、一眼レフも入れた。何キロか計らなかったけど、ストーブも入ってるし結構重い。水も3リットルある。これで干物になりそうになっても安心。父親は今日仕事なので途中の駅まで送ってもらった。「お盆で道が空いてるから車でいったらええのに」って言われたけど、実はガソリンが入ってない。。。(泣)満タン入れたら5000円なんでなんかそういう気分になれなくて電車にした。でも確かに車の方が安いんです。電車バス往復で2000円位かかりますから。
まずはカトラ谷入り口までいき、手前の登山道から、くろとがの道を通ってルンルンで山頂へ立つはずだったのに、魅力的なテープを追ってエテ道へ入ってしまいました。(泣)しかもそのテープは倒木があった辺りから完全に消えるし。。。本当ならここで不安と思ったなら引き返すべきだったけど、「読図とルートファインディングのいい練習になるかもしれへん」とスケベ心が。。。
自分の携帯はjフォンなんで「どうせ圏外やろ」って思って電源を切っていたのですが、さすがに休憩なしでの植林帯の直登にばてて、途中で「タバコくらい吸って心を落ち着けよう」と思った時に電源を入れたらアンテナ3本立ってる!奇跡や!と思って、よく金剛山に行かれてるゆきんこさんに電話。「黒とがの道の事はしらんけど、金剛山の道は踏み跡たどったら絶対大きい道にでるから、がんばれ」と励まして貰えた。結局藪こぎしてなんとか道らしきものを追って、コンパスを頼りにくろとがの道へ無事合流。ふー。ひと安心。でも電柱には63って書いてます?なんで?やっぱり私の思ってた通り尾根を通ってきたのかな?地図上には72に合流する道があるんやけどなあ。
ちなみに63の所には、私が直登した道、黒とがの道、もう一個測道のような道がありました。一体私はこの地図のどこを通ったんやろ? 社務所で道を確認したところ、山葵谷の道が崖崩れしたときについた迂回路やったようです。多分尾根道です。途中何回かコンパスで確認したときもまっすぐひたすら東に向かって進んでました。「おっちゃん、この地図にそれ、載ってます?」って聞いたら「金剛山には地図にない道はようけあんねん。」とのこと。初めは妙見谷コースにしようかなと思ってたのですが点線なので、実線の黒とがの道を選択したのに。。。
結果的には更にエグイ、エテ道でした。
金剛山やからといって舐めてはいけませんでした。